名づけのポイントをつかもう
なんといっても名づけは覚えやすいことです。名前は自己表現のひとつですから、印象に残って覚えやすい名前をつけたいものです。しかし覚えやすいからといってあまりにも平凡すぎては印象が薄いしかといって、奇抜な名前などは印象的ではありますが、子供にとっては迷惑です。いままでに書いたような条件にそい、個性的で奇をてらわず、忘れっぽい人にでも覚えてもらえるような名前を選ぶようにするとよいでしょう。「斉藤」「田中」「鈴木」などの一般的な姓を持つ人は、名前を慎重に選びましょう。このような場合には、ひとひねりした個性的な名前を考えることも必要ですね。
それから呼びやすいこと。名前の候補をあげたら、何度も口に出して言ってみてください。前にも書いたように、響きがよいということと似ていますが、呼びやすいということも名付けの大事なポイントです。繰り返し口に出して言ってみて、ごく自然になめらかに言えればいいですね。
書きやすいこと大切です。名前は自分だけでなく、他人にも書いてもらわなければならないですから、難しく書きにくい漢字、めったに使わない漢字、画数が多い漢字などはおすすめできません。辞書を見なければ正しく書けないような字は避けたほうがよいでしょう。電話などで相手に伝えるときも、なかなか分かってもらえず説明も大変です。名前は一生書いていくものですので、できれば覚えやすく、書くたびに苦労しない漢字を選んだほうがよいでしょう。
誰もが読みやすい名前にすることは、名付けをするうえで大切です。名前に使用する漢字は法律で決められていますが、読み方については制限されていません。そのためか個性的になりすぎ自分流に読み方をあてたような名前をつけたりする人がいますが、あまりいい名前とはいえません。懲りすぎて、なかなか読んでもらえないような名前は避けたほうが無難です。
Posted by yasuko : 04:16 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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