命名書
赤ちゃんの名前が決まったら「命名書」を書きます。命名書は、奉書紙を横に二つ折、縦に三つ折りにして折り目をつけて、その上に毛筆で赤ちゃんの名前と生年月日を書きます。これを三方という台にのせて神棚に供えます。現在では、市販の命名書の種類も豊富で、神棚のない家も多いので略式でもかまいません。
略式の場合、名前を書いたら神棚や床の間の鴨居に飾ります。また赤ちゃんの寝ているそばの壁や枕元など、よく目立つところ、高いところに貼りましょう。
命名書を飾るのは、生後2~3週間がよいでしょう。産後の床上げや出生届けの提出などを区切りとする人が多いようです。外したあとの命名書はへその緒と一緒に大事にしまっておきましょう。
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